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LED ZEPPELIN 1
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1) GOOD TIMES BAD TIMES
2) BABE I'M GONNA LEAVE YOU
3) YOU SHOOK ME
4) DAZED AND CONFUSED
5) YOUR TIME IS GONNA COME
6) BLACK MOUNTAIN SIDE
7) COMMUNICATIONBREAKDOWN
8) I CAN'T QUIT YOU BABY
9) HOW MANY MORE TIMES |
デビューアルバム。んなことわかってますよね。自分が買ったＺＥＰのレコードの順番２・３・１・４（このあたりからリアルタイムね）・聖なる館・・・と続くわけで、先に２．３は聞いてた。
１についてはステレオ（当時流行の４ｃｈ！）のボリュームを１０時の位置にして針を落として１）GOOD TIMES BAD TIMESの「じゃんじゃん！」てのが鳴ったとたん心臓がバクバクしたことを覚えてます。
ドラマティックな展開の2）、３）・８）のブルース・・、エキゾチックな６）後にブート（ＺＥＰはレコードとコンサートじゃまったく違うよ・・ってのを読むか聞くかしたのね。）できいてぶっとんだ ４）、９） いろんなＺＥＰがそこにいます。
今でも１番好きな1枚目！
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LED ZEPPELIN 2
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1) WHOLE LOTTA LOVE
2) WHAT IS AND WHAT SHOULD NEVER BE
3) THE LEMON SONG
4) THANK YOU
5) HEARTBREAKER
６） LIVING LOVING MAID
7) RAMBLE ON
8) MOBY DICK
9) BRING IT ON HOME
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田舎では、洋楽の情報源といえばラジオ（当然ＡＭ）とMUSIC LIFE ニューミュージックマガジン（現ミュージックマガジン）のちに ロッキン・オン くらいで、‘７１’７２当時から２についてはいわゆる「名盤」っていうレッテルがあったのです。
で、中学生になった自分は後述の３とこの２を同時に購入するという暴挙に出たのであった。（1部３５円で７０件新聞配達してたので・・けっこうゆとりあったのよん。後にオイルショックで１部１１０円となり、笑いが止まらなくなる・）
聞いた当初よーわからんかったです。これ、最近聴きなおして「ををっ！」といえるようになりました。
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LED ZEPPELIN 3
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1) IMMIGRANT SONG
2) FRIENDS
3) CELEBRATION DAY
4) SINCE I'VE BEEN LOVING YOU
5) OUT ON THE TILES
6) GALLOWS POLE
7) TANGERINE
8) THAT'S THE WAY
9) BRON-Y-AUR STOMP
10) HATS OFF TO (ROY) HARPER |
「あああっーあぁ」という雄叫びで始まる３枚目、自分にとってのZEP初体験はラジオから流れてきたこの曲「移民の歌」であった。 はっきり覚えてます。
お正月、親戚の家、自分より４つ年上の「お兄ちゃん」がいて、その、おにーちゃんの部屋で・・で、レコード買うときも「移民の歌」の入ったやつ！ってわけです。あとで本とか読むと、３枚目評判はよろしくないですが、んなこたぁーない。初めて買ったZEPという贔屓ぶんを差し引いてもGOODです。特にお気に入りは ４）・６）・８）あたりかな？
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LED ZEPPELIN 4
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1) BLACK DOG
2) ROCK AND ROLL
3) THE BATTLE OF EVERMORE
4) STAIRWAY TO HEAVEN
5) MISTY MOUNTAIN HOP
6) FOUR STICKS
7) GOING TO CALIFORNIA
8) WHEN THE LEVEE BREAKS |
あまりにも有名すぎる４枚目、何をかいてもきっとそれは誰かが先に書いている（爆）。
自分的には中学生の頃、深夜放送ブーム？があって、聴いてましたな「オールナイト・ニッポン」とか「セイヤング（DJはみのもんた・・とかね）」。夜になると遠くの放送局が聞こえてくる。なぜ？ってことで「ラジオの製作」という本を買ってきて、屋根に登ってアンテナ（といっても針金）を張るということをやってました。のちに針金をラジオのロッドアンテナにつけても、AM放送じゃまったく意味がない。ってことがわかりショックを受けたのでした。（AM放送のアンテナってラジオに内臓されてるのね。）
そのラ製誌のレコードレビューにも載ったZEPの４枚目、ヒット・シングルの１）に始まり象徴的な４）までがA面、Ｂ面は当初ピンとこなかったけど。ある時期からこのB面ばかり聞いてましたな。特に８）のリズム・・・なんともいえずここちよい。
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HOUSES OF THE HOLY
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1) THE SONG REMAIN THE SAME
2) THE RAIN SONG
3) OVER THE HILLS AND FAR WAY
4) THE CRUNGE
5) DANCING DAYS
6) D'YER MAK'ER
7) NO QUARTER
8) THE OCEAN
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発売は1973年（昭和47年）顔・というかニキビが歩いているといわれた中学２年！色気づく年頃である。
週刊プレイボーイを買って、隠し持っておったら親に見つかり、怒られるかと思ったら「どーどーと読め！」といわれた。んで、どーどーと学校に持っていったら没収され、保護者会で親子で絞られた。
そのとき親は「こーゆーこと（ヌード写真等）を隠すから事件が起こる。」と反論。立派過ぎる親である。
じつは、このレコード買ったのは発売後一年くらいしてから。（しかも安い輸入盤）この時期私の中では第一次プログレ・ブームおよびグラムロック・ブームが起こっておりZEPとは浮気状態であった。ピンク・フロイド、イエス、EL＆P、ムーディー・ブルース、Ｔ・ＲＥＸ、といったレコードを買ったり借りたりしてましたな。
決して裕福とはいえない我が家に４チャンネルステレオが導入されたのもこの年、「女のみち」という歌が流行ったおかげで、「これが聴きたい」とばあちゃんがこつこつ貯めた国民年金でそれまでのポータブル・プレーヤーから買い換えたのでした。
（じゃが、まだテレビはモノクロであった・・）
では、本題に入ろう。先にピンク・フロイドの「狂気」を聴いておった自分は「こ、これって一緒じゃん！」と思ったわけです。初めて聴いた人、１０回くらい繰り返して聴くとじわーっと、良さがわかりますよん。お気に入りは１）、２）、７）あたり。
当時はなんとも思わなかったけど、いわゆる、「すごい」といわれる作品バンバン出てるのね、このころ。
（ちなみに、我が家のTVカラー化は昭和48年）
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PHYSICAL GRAFFITI
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Disc 1
1) CUSTARD PIE
2) THE ROVER
3) IN MY TIME OF DYING
4) HOUSES OF THE HOLY
5) TRAMPLED UNDER FOOT
6) KASHMIR
Disc 2
1) IN THE LIGHT
2) BRON-YR-AUR
3) DOWN BY THE SEASIDE
4) TEN YEARS GONE
5) NIGHT FLIGHT
6) THE WANTON SONG,
7) BOOGIE WITH STU
8) BLACK COUNTRY WOMAN
9) SICK AGAIN
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発売は１９７５年（昭和５０年）春の頃、私、高校生になっておりました。このころになると、プレイボーイも平凡パンチ（りんごを持ったおねえさん“あさだ なみ？”だったかにゃ・・その節はお世話に。）も飽きちゃったにゃってことで、愛読書は「青春の門」と「FMレコパル」おおそうじゃ、健康な若者の雑誌「GORO」ってのがあったにゃ。をを、篠山紀信！友人に「１晩でええから貸して！」なんてことをゆーとりました。
高校は電車通なので、新聞配達もやめて、苦しい（でもそれなりに楽しい）生活となったわけです。入学祝にともらったお金でこれかったのかな？たしか、
「レコードに使うんか！」
「大事に聴くけーぇ、大人になっても持っちょくから。記念じゃ、記念！」と、買ったのだ。
じじつ、今でも持っている・・この件に関してうそわついとらん。
また、３億円事件をテーマにしたドラマ中で犯人役の沢田研二がこれ聴いてたな。
さて、本題にはいろう。このレコードからZEPのレーベルSWAN SONGとなる。アトランティックのクリスマス・カラーのラベルが、天使？に変わる。新録音+過去のアウト・テイク集というこのアルバム、なかなかどーしてすばらしー。寄せ集めっていう感じはしませんな。
Disc1
これぞZEP！の１）・２）・４）・５）。最近ブートビデオでみて（ダンエレクトロでスライドをきめるジミーは最高ぢゃ。）あまりのカッコよさにしびれた３）、かの宝塚歌劇団もショーで日本語化してうたっとる６）。
６）については、3枚目の「フレンズ」4枚目の「フォア・スティックス」あたりの集大成的な感じですな。
最高なものは最高なのだ！
Disc２
全体を通していえることは、いろんなZEPはここにもいた！ってことかな。前作からJ.P.Jのキーボート（シンセ・メロトロン）の活躍にはすごいものがありますにゃ。また、曲数も9曲と、小曲がおおいですな。これってZEP？もろプログレじゃん（あくまでもDisc1と比較して。）の１）・３）。おおっ！の９）アコーステックな２）・８）など・・・
２枚組を感じさせない名盤ですにゃ。ただ、この時期以降のブートを聴くと本作・前作と凝った（ファーストに比べて）作りの曲が多いので、ライブ演奏という面では荒っぽさが・・・・・ってとこかな。
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PRESENCE
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1) ACHILLES LAST STAND
2) FOR YOUR LIFE
3) ROYAL ORLEANS
4) NOBODY'S FAULT BUT MINE
5) CANDY STORE ROCK
6) HOTS ON FOR NOWHERE
7) TEA FOR ONE |
1976年（昭和51年）発売。高校2年、さらに色気づく年頃である。この年修学旅行で初めての東京！初めての西新宿体験！それまでブートレコードとか輸入盤は通販であった。をを、こんなにたくさん・・うれしいやら、うれしいやら。このころは、洋楽もであるが、泉谷しげるにはまっておったような気もするにゃ。（天性の浮気者）
さて、このレコード国内での発売前だったと思うが渋谷陽一氏のNHK-AM「若いこだま」がNHK-FMの「ヤング・ジョッキー」となってリニューアルされ、第1回目の放送がこの「PRESENCE」の特集であった。
それまで（1975年）のツアー中止のこととか、3週間で作ったとか、松葉杖をついてスタジオへ入ったとか・・はニュースとして知っておったがこんな凄いの作っちゃうんだね！
1）の「アキレス・・」のイントロのアルペジオだけで、私がぶっ飛ぶのに充分すぎるパワーがここにあります。プレスの評判はよくないとか本を読むと書いてありますが、そんなことないです。必聴！お気に入りは 1）・3）・4）・7）あたり
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Sound track From The Film
THE SONG REMAINS THE SAME
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Disk1
1) ROCK AND ROLL
2) CELEBRATION DAY
3) THE SONG REMAIN THE SAME
4) THE RAIN SONG
5) DAZED AND CONFUSED
Disc2
1) NO QUARTER
2) STAIRWAY TO HEAVEN
3) MOBY DICK
4) WHOLE LOTTA LOVE
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就職してからかな、この映画見に行ったの。
最初が徳山市・２度目が防府市、どちらも朝１回こっきりの上映で、「狂熱・・」が終わると、みんな追い出される。次が１８禁映画だからね。
客層は、男女半々、中高生から自分くらいまで、途中で泣きながら「ろばーとぉ！」と叫んだ女子がおったぞ！広島３０ｔｈレポートにも書いたけど、ロバートさん、ジミーさんが何人も観に来てたのが印象的。
さて、映画以前に聞いたこのサントラ盤（だからリマスターもなしね・・・）disc1-5)DAZEDやdisc2-3)MOBY DICKがかったるいとか長いとか渋谷陽一氏までが言っておった。ZEPのLiveといえばこの2曲に決まっとろーが！（ただ、編集、オーバーダブは好きになれませんが・・）ライブ盤聴いてジミーからボンゾに浮気したことはいふまでもない・・
映画とCDじゃやっとる曲も違うので、どっちも買わねばなりませぬ。をーじみー（守銭奴・・これはMUSIC LIFE誌の”ひーせっど・しーせっど”の永遠のネタ、ん、こりゃおあとがよろしーよーで）
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IN THROUGH THE OUT DOOR
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1) IN THE EVENING
2) SOUTH BOUND SAUREZ
3) FOOL IN THE RAIN
4) HOT DOG
5) CAROUSELAMBRA
6) ALL MY LOVE
7) I'M GONNA CRAWL |
1979年（昭和54年）発売
ZEP最後の作品（スワン・ソングか・・・）高校を卒業して無事、社会人となったのがこの前年。ガソリン（レギュラー）がリッター160円もした異常な時代、月給は手取りで70,000円 自動車のために働いた時代でもある。（保険・ガス代・本体のローン・・をを！）駅の立ち食いうどん（肉うどん）が２００円を超え、どーなるのか！とおもったなぁ。
就職すれば、豊かなレコード生活がおくれると思っておった自分が甘かった。ただ、ご近所の若者が集って海辺でキャンプしたときにゃ、車っていいなーと思った。（完全無欠の浮気者）
世は、パンクブームであった。で、この作品、ジャケが６種あってー、とかいう効能書きはどこにでも書いてあるのでパス！
自分的にはこの頃になると、ファーストの頃にあったあのオーラみたいの・ちと不足気味・ま、こんなに巨大な飛行船になっちゃったので・・・仕方ないか。
お気に入り、Live でやってた １）・６） ちと昔なら４）なんて絶対やってないような気もしますな。
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CODA
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1) WE'RE GONNA GROOVE
2) POOR TOM
3) I CAN'T QUIT YOU BABY
4) WALTER'S WALK,OZONE BABY
5) DARLENE
6) BONZO'S MONTREUX
7) WEARING AND TEARING |
1982年（昭和57年）発売
愛しのBONZO様が亡くなられて、ZEPはその活動を停止したわけで、その後、ジミーさんが、・・・これもみんな知っているのでパス！
まとまりなんてのはほぼないが、・・１）・３）あたりが日の目を見たことは良い！６）でジミーさんのスタジオテク爆発！あと、隠し持っておった飛び道具７）！！こうでなければ
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BBC SESSIONS
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Disc 1
1)YOU SHOOK ME
2) I CAN'T QUIT YOU BABY
3) COMMUNICATION BREAKDOWN
4) DAZED AND CONFUSED
5) THE GIRL I LOVE SHE GOT LONG BLACK WAVY HAIR
6) WHAT IS AND WHAT SHOULD NEVER BE
7) COMMUNICATION BREAKDOWN
8) TRAVELLING RIVERSIDE BLUES
9) WHOLE LOTTA LOVE
10) SOMETHIN' ELSE
11) COMMUNICATION BREAKDOWN
12) I CAN'T QUIT YOU BABY
13) YOU SHOOK ME
14) HOW MANY MORE TIMES
Disc 2
1) IMMIGRANT SONG
2) HEARTBREAKER
3)SINCE I'VE BEEN LOVING YOU
4) BLACK DOG
5) DAZED AND CONFUSED
6) STAIRWAY TO HEAVEN
7) GOING TO CALIFORNIA
8) THAT'S THE WAY
9) WHOLE LOTTA LOVEMEDLEY
INCLUDES: BOOGIE CHILLUN' / FIXIN' TO DIE / THAT'S ALRIGHT MAMA / A MESS OF BLUES
10) THANK YOU
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1997年（平成９年）折からのBBC音源発掘のブームに乗って発売！このころ、Live盤といえばBBCって感じでした。
EL＆P、ジミ・ヘンドリクス、をを、Beatles！すでにBOOTの世界にどっぷりはまっておった自分としては、
「2枚組？おかしいやんけ。6枚くらいになるんと違うん？」と思っておったのです。ちなみにBeatlesも2枚組。（自分はBeatlesについてはグレートデーンの15枚組みプラス1枚のほうがほんとのBBCであると認めておる。・・・最近、さらに音源の発掘があったらしいが・・・奥がふかい・・）
さて、お話ZEPに戻しましょう。詳しいことはCDとか、本、あちこちのホームページにも書いてあるのでパス。ま、ともかく、最低限、放送用ディスクの内容だけはKeepしてほしかった。ってのが正直な気持ち。
2枚組が4枚になろうとファンは買ってくれるのだ。ん、まてよ、確かに、これは名刺代わりのダイジェスト版とわりきって、そのうちコンプリート版6枚組！ってのを出せば、2度おいしいことも事実。をージミー！
イコライジングの関係、もしくは、ほんとにBBCのマスターテープ（きっと、ワカメみたいになっとったのよ）を使ったためと思われるが、音も、なんかこう、すっきりしてませんな。自分としては、ZEPのBBCはLSD盤ブートのほうが良いと思うのです。アンオフィシャルCD 09の一番下ね。
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EARLY DAYS
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1) GOOD TIMES BAD TIMES
2) BABE I'M GONNA LEAVE YOU
3) DAZED AND CONFUSED
4) COMMUNICATIONBREAKDOWN
5) WHOLE LOTTA LOVE
6) WHAT IS AND WHAT SHOULD NEVER BE
7) IMMIGRANT SONG
8) SINCE I'VE BEEN LOVING YOU
9) BLACK DOG
10) ROCK AND ROLL
11) THE BATTLE OF EVERMORE
12) WHEN THE LEVEE BREAK
13) STAIRWAY TO HEAVE
video
COMMUNICATIONBREAKDOWN
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NOW 考え中 |
LATER DAYS
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1) THE SONG REMAIN THE SAME
2) NO QUARTER
3) HOUSES OF THE HOLY
4) TRAMPLED UNDER FOOT
5) KASHMIR
6) TEN YEARS GONE
7) ACHILLES LAST STAND
8) NOBODY'S FAULT BUT MINE
9) ALL MY LOVE
10) IN THE EVENING
11) GOOD TIMES BAD TIMES
video
KASHMIR
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ジャケ、まちがってまーす
(-_-;) 行方不明じゃ！
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1) GOOD TIMES BAD TIMES
2) BABE I'M GONNA LEAVE YOU
3) DAZED AND CONFUSED
4) COMMUNICATIONBREAKDOWN
5) WHOLE LOTTA LOVE
6) WHAT IS AND WHAT SHOULD NEVER BE
7) IMMIGRANT SONG
8) SINCE I'VE BEEN LOVING YOU
9) BLACK DOG
10) ROCK AND ROLL
11) THE BATTLE OF EVERMORE
12) WHEN THE LEVEE BREAK
13) STAIRWAY TO HEAVE
video
COMMUNICATIONBREAKDOWN
1) THE SONG REMAIN THE SAME
2) NO QUARTER
3) HOUSES OF THE HOLY
4) TRAMPLED UNDER FOOT
5) KASHMIR
6) TEN YEARS GONE
7) ACHILLES LAST STAND
8) NOBODY'S FAULT BUT MINE
9) ALL MY LOVE
10) IN THE EVENING
11) GOOD TIMES BAD TIMES
video
KASHMIR
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EARLY DAYS+LATER DAYS の2枚組です。
上がオーストラリア盤・下が2003年発売の国内盤です。 |
HOW THE WEST WAS WON
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DISC ONE
1. L.A. Drone
2. Immigrant Song
3. Heartbreaker
4. Black Dog
5. Over The Hills And Far Away
6. Since I've Been Loving You
7. Stairway To Heaven
8. Going To California
9. That's The Way
10. Bron-Yr-Aur Stomp
DISC TWO
1. Dazed And Confused
2. What Is And What Should Never Be
3. Dancing Days
4. Moby Dick
DISC THREE
1. Whole Lotta Love (Medley)
2. Rock And Roll
3. The Ocean
4. Bring It On Home
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2003年5月末(国内盤は6月11日）発売の
超弩級ライブアルバム3枚組！
聴いて下さい！！ |
